イギリス ロンドン(1) – 中華街

Fictitious的 海外関連情報でございます。

 

新型コロナが蔓延する直前にロンドンに行ってきました。

中国がらみで言うと、ロンドンの中華街って結構いい場所にあるんですよね。

ピカデリー・サーカスから歩いてすぐの場所にあります。

 

どこの国の中華街もそうですが、やっぱり広東系のレストランが多いです。

 

 

英語圏などで漢字が目に入ってきたら、思わず目が行ったりしませんか?

「粤式小菜」の「粤(yue4)」は、広東省を意味します。

中華料理は油っぽいイメージだと思いますが、広東料理はあっさり目なので、日本人の口にはよく合うでしょう。

海外の重たい食事に胃が疲れたら、「粤」を目印に、魚の切り身の中華粥が私のパターンです。

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